一橋総研の書籍
誰でもわかるクリティカルシンキング―それって、ホント?
若山昇 北樹出版(2013/6/1 発行) 2,160円(税込) ▶ 概要 論理的な思考や問題解決を行うためのクリティカルシンキングの実践型テキスト。身近な題材を用いたワークをもとに、ものごとを多角的にみつめ、深く考えることができる力を養う。日常の不思議から、より良い就職活動への支援まで、幅広く扱う。 図解革命!業界地図ダイジェスト<2011年版>
一橋総合研究所(監修) 高橋書店(2009/08/31 発行) 1,050円(税込) ▶ 概要 地図ジャンル全国有名書店売上7年連続第1位! ビジネスに、就職に、投資に必ず役立つ「業界の今」が一目でわかる! メインとなる業界マップでは、最新の統合、買収、提携はもちろん、業界ごとのトピックデータやランキングを収録!ビジネスマンにとっては、自分の業界を研究したりライバル社と比較したり取引先を探したり、また就活生にとっては、業界研究に最適な1冊です。売上の前年対比や時価総額も掲載しているので、知名度だけではわからない、新たな発見もあります。今年版では新たな業界も掲載し、ますますパワーアップ! 宣戦布告「NO」と言える日本経済−アメリカの金融奴隷からの解放
石原 慎太郎 , 一橋総合研究所 (共著) 光文社(1998/09/01 発行) 1,200円 ▶ 概要 米国の金融奴隷ともいうべき日本の金融・経済に対しての怒りから生まれた本である。その後の一橋総合研究所の金融・経済戦略の基礎をつくった著作でもある。アジア経済で、日本がリーダーシップを取るための戦略、「アジアを支える円ファンドとアジアにおける共通通貨」が語られている。当時、30万部近くも売れ、ベストセラーとして、TVなどでも紹介された。 |