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鈴木壮治の【言いたい放題】

第29回 武士道の倫理は、米国の力と資本の論理を超える!

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写真は、文意と関連なく、季節の風景を入れています。ロード毎に変わりますのでこちらもお楽しみ下さい。

武士道とは、弱き心を鍛え、強欲に走る私心と闘ってきた日本人精神の軌跡である。

「資本の論理」による新自由主義経済は、名誉よりカネと、私利私欲の競争心を煽り、所得格差を広げ、社会不安を招き、飽くなき利益の追求は、地球の資源を食いつくそうとしている。

そして、行為主体を中心とする個人主義の米国は、「私」たる国益のため、軍事力の行使を厭わない「力の論理」を持つ。その論理は、利己主義、自己中心であり、私欲を追求する人間の本能に根ざす「資本の論理」と根底において同じである。その二つが一体となった米国は、個人の自由、民主主義、市場原理、人権などのイデオロギーを御旗にして、他国に圧力をかけ、グローバル金融資本主義を、世界に蔓延させた。その結果、民衆のための国家機能は衰弱し、貧困増大、医療崩壊、教育劣化そして介護減少と、多くの人々を路頭に迷わせている。

強欲に走る「私」を押し込められるのは、倫理規範としての武士道しかない。日本は武士道精神を蘇らせ、崖っぷちに追いやられている地球を救わなくてはいけない。

本文で触れたように、武士道精神は、統治者としての武士の倫理規範、生死をかける闘いと恩に報いる際の心の佇まいを教える。それらに共通するのは、無私であり無我である。この気高い精神は、仕える藩主が藩のためならずとあれば、わが命を顧みず、「主君押し込め」という変革の理念とそれを実行する勇を、武士に植え付けた。

武士道と言えば、新渡戸稲造の世界的名著「武士道」が有名である。その中で、「武士道はその表徴たる桜花と同じく、日本の土地に固有の花である」と、新渡戸稲造は、武士道を、花にたとえた。

そして、「しからばかく美しくして散りやすく、風のままに吹き去られ、一道の香気を放ちつつ永久に消え去るこの花、この花が大和魂の型であるのか。日本の魂はかくも脆くきえやすきものであるか」と、武士道の再生に望みをかけた。

しかし、武士道は花であろうか。

左の腰に大小の刀を帯びた武士は、体軸を真っ直ぐに、腰が左右にぶれない「すり足」で歩いていた。その身体意識は、真っ直ぐなる精神を生み、至誠、天に通じる気概を、武士に持たせた。よって、本文で述べたように、武士道は、天に向かって、真っ直ぐに伸びた樹木に、たとえられるべきである。そして、木々は、その枝葉の拡張において争わず、共生して森を成す。その姿に、相手を思いやる武士道の仁の思想を、見出すことができる。

武道は、その武士道精神を引き継いできた。強き相手に臆さず、前に出る姿勢は、リスクを取る勇気を養い、勝利しても、敗者への惻隠の情により、その歓喜を隠す。武の動きから得る倫理性は、心と体を融合させ、力強い品格を生み出す。

戦後、日本の強靭さを二度と復活させまいとした米国は、その武道を廃止、日本人の深層意識に、米国に歯向かわない奴隷根性を植えつけた。その奴隷根性は、今や、米国だけではなく、中国に対しての卑屈な態度によっても窺い知れる。

米国の桎梏から、日本人の心を解き放つためには、武士道精神により、深層意識に巣くっている米国へ奴隷根性を根絶やしにしなくてはいけない。

米国は、冷戦崩壊の後、その間隙をつき、世界を牛耳ろうとした。なるほど、通常兵器、核兵器そして兵器開発能力において、米国は、他国を圧倒的に陵駕はしている。しかし、米国は、双子の巨大なる赤字を抱え、テロに対する脆弱性を持ち、自動車、家電製品などの製造工場は、国外にシフトし、ものづくりにおいて、他国に遅れを取るようになってしまった。

その危機感より、米国は、その隔絶する軍事力を鎧の下に、金融・投資の技法、ドル機軸体制、情報通信能力などを目一杯に使い、国益を追求しようとした。

例えば、米国は、米国債を他国に買わせ、ドルの下落リスクと米国金利の上昇リスクを背負わせ、米国の低所得者層へのサブプライム・ローンを証券化した金融商品を、EU諸国、中国などへ売却し、彼等に、米国の低所得者層の信用リスクを取らせた。まさしく、米国は、リスクを通じて、世界の富を動かす「リスク帝国」であり、その庇護のもと、米系の証券・金融機関は、縦横無尽にグローバルマーケットを闊歩している。

民主国家の政治的統治者は、民主制により選ばれ、それなりに、民意を大事にせざるを得ない。しかし、超国家企業の統治者は、君主にも匹敵する存在であり、株主のための企業価値増大を大義にグローバル権力を牛耳っている。そこには、他を許す寛容さは微塵も無く、冷徹な資本の論理のみがある。自由経済、市場原理経済を認める以上、弱肉強食の戦いに勝ち抜いた企業が、市場を牛耳ることになる。そして、市場における価格決定において、他企業の自由度は極端に制限される。

個人の本能・欲望を刺激し、競い合わせる「資本の論理」の暴走を許すと、世界において、貧富の差による階層化が進み、競争激化により倫理性が損われ、地球環境も、取り返しのつかないところまで、劣化する可能性が強い。

その暴走に歯止めをかけるためにも、日本は、まず、武士道精神の発揚により、米国の頚木より脱しなくてはいけない。

しかし、今の日本に、その武士道を体現するサムライは殆どいない。

日米安全保障条約は、日本は、米国に助けてもらうが、米国を助けないというものであり、卑怯そのものである。新渡戸稲造は、「武士道」の中で、「義は、武士の掟のなかで、最も厳格なる教訓である。武士にとって、卑劣なる行動、不正な振舞いほど、忌まわしいものはない」と断言する。日米安保により、日本人のサムライ魂は、根こそぎ、米国に刈り取られた。

国家としての矜持と、日本人の精神的エネルギーの源であるサムライ魂を奪われ、経済的利益を追求してきた日本。戦争にも巻き込まれず、経済的に豊かさを実現したことを、「うまくやった」という輩もいる。しかし、米国への従属体制から抜け出せない、その代償は大きい。

アナーキーな国際社会にあって、主権国家にとっての至高の価値は、自らの生存と安全を確保することである。すなわち、国家の総合安全保障を極大化することが、国益である。

しかし、日本は、米国に自国の安全保障を委ね、自前の総合安全保障の理念と戦略を持たない。よって、日本は、自立自尊の精神に欠けた半人前国家である。

それでも、勇気ある政治家の何名かが、「日本の核抑止能力を議論すべき」と提唱した。あわてて、米国政府は、「米国は、責任を持って、日本を核の脅威から守る」とのコメントを発した。残念なことに、その政治家達の勇気ある言動は、マスコミから無視され、国民の中に、核に関する議論の環をつくりだせなかった。お上意識の強い日本人は、多くの政治家が、国家の命運を握る核抑止能力の議論さえしないことに、未だ、日本は、米国には逆らえない判断し、そのマインドコントロールから抜け出せないでいる。

過去において、日中国交回復を、米国に先んじて行い、明確なエネルギー安全保障戦略を持ち、その具体化に進みつつあった田中角栄は、ロッキード事件で失脚した。また、1990年代の初めに、北朝鮮との復興を手がけ、国交回復寸前まで持っていった金丸信も、金銭スキャンダルで潰された。

それにより、日本の政治家が、米国に対して萎縮し、サムライ魂を取り戻せないでいるとしたら、悲しいことである。

米国への従属体制を打破し、日本の未来を切り拓くためには、ナショナリズムという精神エネルギーが要る。ナショナリズムは、共通の言語・文化そして宗教によりつくられる共同体意識である。しかし、日本人は、宗教への関心が薄く、それにかわる倫理規範が必要である。それが、武士道である。

武士道の根幹は、自立し、自らを厳しく律し、自らが決断するところにある。そのため、武士は、自らの価値観を形成し、自己実現への努力を行なった。まさしく、自立心こそ、武士道の要である。その道は厳しいが、いつしか、武士は、私を捨て、公のため、命を捧げる勇なる精神を生み出した。

武士道に、普遍的な倫理性を見出した武士が、幕末にいた。「国家・個人・宗教(講談社現代新書)」で、稲垣久和氏が取り上げた横井小楠である。彼は、藩益という武士道の義を超え、人類のための義を見出し、それを至高のものとした。また、彼の仁の思想は、当時の欧米列強による覇権主義に反旗を翻した。

横井小楠の語録の一つに、
「堯舜孔子の道を明らかにし
西洋器械の術を尽くさば
何ぞ富国に止まらん
何ぞ強兵に止まらん
大義を四海に布かんのみ」がある。

幕藩体制を超え、世界を相手にする横井小楠の気宇は壮大であり、その思想は、「公共の天理」という言葉に良く表れている。仁の心を行動基準とする列強とは付き合うが、その心を持たぬ列強とは闘うとして、欧米列強の覇権主義に厳しい態度をとった。まさしく、行動の価値判断に、倫理性を見出した思想家であった。今、横井が生きていれば、グローバル覇権を目指す倫理性に欠けた米国の「力の論理」と「資本の論理」に、鉄槌を下したであろう。

米国の「力の論理」は、自らの決定こそ正義であるとう傲慢さを持つ。その傲慢さは、イラクに大量破壊兵器があると嘘をつき、イラクに侵攻し、フセインを葬ったブッシュ政権に見て取れる。さらに、ブッシュ政権は、先制攻撃を認める軍事ドクトリンを発表し、各国の国家主権である自衛権を否定した。

また、米国は、「法の支配」を言いながら、京都議定書、国際司法裁判所法を批准せず、また、ABM(弾道迎撃ミサイル)制限条約を破棄した。米国は、偽りの国であり、武士道の誠の精神に反する。

米国の「力の論理」と「資本の論理」を抑制できるのは、私を捨て、公に尽くす武士道の倫理規範であり、金銭よりも名誉を大事にする価値観である。繰り返しになるが、米国は、民主主義、個人の自由、市場原理、人権主義などのイデオロギーを盾にし、「私」たる国益のために、他国に米国流儀を押し付ける。そのような米国の傲慢さを見て、何もしないのは、「義を見て、せざるは、勇無きなり」の武士道精神に反する。

アンチ・グローバリゼーションの思想家であるアントニオ・ネグリは、国家により囲われた民主主義を開放し、グローバル金融資本主義の打破を目指す。彼は、資本主義による知的財産などの非物質的資産を、私有でもなく、国家による公有でもなく、マルチチュード(大衆)により共有しようというのが、彼の考えである。市場とも統制とも異なる共のネットワークによる秩序形成を示唆し、グローバル主権を持つ地球市民によるグローバル統治システムの実現を図らんとしている。

それは、地球市民として、国を超える価値観により、連帯しようとする考えである。しかし、世界政府が無く、アナーキーな国際システムの中にあって、世界市民としての連帯は、現実的ではない。逆に、国民の持つ力が分散してしまい、国民の命、財産を守る権力機構が脆弱になる。その結果、覇権国家の傘下に国民が置かれ、現在享受している「自由」を奪われるリスクが高い。

戦争に負け、国家との連帯感も失った日本人を救ってきたのが、終身雇用と年功序列を導入した企業であった。しかし、米国の圧力もあり、企業は、競争原理を導入され、労働共同体としての性格を失うことになった。日本の相互依存を大事にする和の精神と武士道の仁の思想が壊されたといえる。その結果、日本人は、精神の拠り所を失ってしまい、若者の自暴自棄ともいえる凶行が目に付く。若者が、動機も無く、ただ、人を殺すという無差別殺人は、我々の社会の陥った閉塞感を如実に物語る。彼らは、組織あるいは、人々との連帯感が無く、精神的に壊れたのである。

幕末、欧米列強に、日本が呑み込まれんとしたとき、下層の武士達が、藩益、幕府の益をさておき、大義を「日本のため」として、武士道精神により、一致団結し、明治維新の大業を成し遂げた。

そして、世界は、主権国家同士のグローバル権力と天然資源の奪い合いの競争に、国際機関、大企業そしてNGO組織などのアクターが入り混じる大混乱の時代に入った。

その動きの中で、我々が生き残っていくためには、まず自己の確立が大事である。一つ身の中に、個人、市民そして国民の意識が存在する。それらを対峙させるのではなく、世界の多様化に合わせるがごとく、それらの多様な意識を練り合わせ、正中線のような心の綱をつくるべきである。それは、私欲を抑制し、他を重んじる武士道の倫理規範があってこそ可能となる。

アナーキーな世界を安定化させるために、ネオリアリズムのパワーエリート達は、米国のグローバル覇権をめざした。いわゆるネオコンは、単極構造を前提として、その力を背景として、民主主義などのリベラルな価値を拡散するため、覇権的リアリズムと覇権的リベラリズムとの二つの要素を持ち、卓越戦略を要とした。

ネオコンが、米国による一極化志向、単独行動主義、普遍的価値の追求、そして軍事における卓越戦略を取るのであれば、武士道は、多極性志向、相互依存、普遍的倫理性に至高の価値を見出し、そして均衡戦略を取り、ネオコンの普遍的価値である民主化を実現するために、軍事力を使うという矛盾を看過しない。主権を無視し、他国に侵攻し、その現地政権を転覆させるのは、まさしく、礼を逸した態度であり、武士道が最も嫌うことである。

現在の日本人は、その心体の帰属意識先が定まっていない。すなわち、自らの忠義の先を、私とするのか、公とすべきなのか、はっきりとしていないのである。その日本人は、武士道の倫理性に貫ぬかれることにより、心と、行動主体としての体が融合し、公に貢献する日本という共同体意識に統合される。「サムライ国家」日本の誕生である。

そして、日本は、サムライ国家として、まず、思い切って、日本にとっての大義を、地球益とすべきである。大義を地球益とすることにより、勇なるサムライ魂は、世界に向かって、大きく羽ばたくことができる。

島国の国土に流れ着いてきた多様なるものを包摂してきた日本は、異なるものに対しても、寛容な多神の国である。多極化、多様化が進む今世紀において、日本の存在と役割は、非常に重要である。

世界は、自由主義経済により、超巨大な私企業がマーケットを押さえ、価格決定力を奪い、マーケットの経済合理性が崩壊しつつある。かように、世界は、金融経済の分野において、各アクターの意図・思惑が異なり、アナーキーさを生み出し、その安定のためにグローバルガバナンス(地球共治)を必要としている。また、安全保障の分野においても、核拡散、グローバルテロ、地球環境の劣化などの問題解決のために、グローバルガバナンスの重要性が認識されつつある。

武士道の仁の思想と和の精神で、他の文化を許容し、多様性の中に、社会の安定性を見出してきた日本は、サムライ国家として蘇らなくてはいけない。そして、グローバルガバナンスにおけるアクターの行動に、サムライ精神、すなわち、地球益という大義、仁による共生と相互依存の思想を与え、世界の金融経済を牛耳る「私欲」を抑制し、地球と人類を守らなくてはいけない。

「サムライ資本主義」(PHP研究所)よりの抜粋

( 2008年09月10日 / 鈴木壮治 )

※記事の無断転用・掲載は、厳禁する
鈴木壮治 / SOJI SUZUKI
一橋総研 統括責任者
株式会社日本リスク管理研究所・代表取締役
NPO法人・新日華産業技術フォーラム・理事
財団法人・日本科学振興財団・理事
一般社団法人・日中文化経済交流発展基金会・理事
日本ラオス文化経済交流協会・理事

静岡県浜松市出身。米国ペンシルヴァニア大学・大学院ウォートンスクール経営学修士(MBA)取得後、1975年 三井物産入社(化学プラント部)同社で2年間の米国研修を経て、1987年シティバンク入社。デリバティブ・ヘッジファンド担当のアシスタント・バイス・プレジデント。1989年からはチェースマンハッタン銀行のバイス・プレジデントに就任。その後、1996年に株式会社日本リスク管理研究所設立・代表取締役就任。現在に至る。共著に『宣戦布告「NO」と言える日本経済』(光文社)、『国家意志のある「円」』(光文社)、『アメリカ信仰を捨てよ』(光文社)、『「日本浮上」プロジェクト』(ブックハウスジャパン)などがある。
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